オンライン打ち合わせで足りないところが見えてくる…
何度かウェブミーティングを受けていて思った。そもそも、ミーティングに耐え得るだけの対話力が不足している…。
自分の媒体の概要を説明して、現状どんな問題点や目標を抱えていて、そのために御社のサービスを検討させていただいているといったことが立て板に水のごとく言えればいいんだなー。それに、時間を惜しまないよう、質問するためにも事前準備は必要だ。そこで説明をしてはくれるんだけど、ある程度企業研究して望まないと新情報が多すぎてどこから尋ねていいかわからなくなる。ちょっとした面接である。
先方も受け答えを見て、会社を判断しているだろうし…
慣れですな。
まあ実は、オンでもオフでも変わらないんだろうけど。(電話以上対面以下ならではの、限られたコミュニケーションしかできない所があるので、意外と時間無駄にできない感)
あと、日頃から見ているログやらをちゃんと明文化して、言葉で把握しておくっていうか、そういうことも大事だな。
あとは、こないだTW広告を実施できたのが本当に役に立った。未知の世界に少し踏み込めたかも。